ホーム > クルーズニュース > 2026/7/1 セブンシーズリレーションズ キュナードの販売総代理店に

外国クルーズ船社の販売代理店業務を幅広く展開するセブンシーズリレーションズ(SSR、榎本律子社長)が、「クイーンエリザベス」(QE)の運航で有名な英キュナードの日本での販売総代理店(General Sales Agent)に9月1日付で任命されることが分かった。6月30日に配信されたプレスリリースによると、SSRは同日以降、日本市場におけるキュナードの旅行会社パートナーおよび顧客の窓口として、予約ならびに日本語によるサポートを提供する。
SSRは長年、世界最大のクルーズ企業、米カーニバルコーポレーション傘下のホーランドアメリカラインやシーボーン、さらにウインドスタークルーズ、エメラルドクルーズの日本での販売代理店を務めている。同社では、「キュナードは日本のお客様にとって特別な存在であり、日本でこのブランドを扱うことができることを光栄に思う。旅行会社と緊密に連携し、すべてのお客様を大切にしながら、キュナードの持続的な成長を支えていきたい」と抱負を語った。
一方、新たなGSA任命についてキュナードでは、「SSRが築いてきた旅行業界との関係性や日本市場におけるサービス体制により、パートナーやお客様にとって円滑で途切れのない移行を実現するとともに、日本におけるキュナードのプレゼンスをさらに拡大する強固な基盤の確立と、一貫した質の高いサービスを提供していく」などと展望する。