ホーム > クルーズニュース > 2026/7/3 国内海外ともに減少 JTBまとめ「夏休みの旅行動向」

大手旅行会社JTBは7月2日、今年の夏休み(対象期間:7月15日〜8月31日)に「1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向見通しをまとめ公表した。同社グループが実施したアンケート調査に加え、各種経済動向、業界動向、運輸・観光関連データ、宿泊施設の予約状況、各種意識調査などをもとに推計した。
調査リポートによると、「物価高の影響で旅行は節約と工夫でメリハリ志向」とした上で、「国内は暑さを避け、屋内など涼を求める過ごし方が人気」、海外は「現地の物価や航空券代が手ごろな旅行先を賢く選択」などと総括する。今回のリポートには「クルーズ」またはそれに関連する表記はなかった。旅行動向の概要は以下の通り。
▽総旅行者数:7,117万人(対前年95.4%)
▽総旅行消費額:4兆474億円(同98.3%)
▽国内旅行:旅行者数6,900万人(同95.6%)、平均旅行予定費用48,500円(同103.2%)、旅行消費額3兆3,465億円(同98.6%)
▽海外旅行:旅行者数217万人(同91.2%)、平均旅行予定費用323,000円(同106.3%)、旅行消費額7,009億円(同96.9%)