ホーム > クルーズニュース > 2026/7/3 クラツー 「サクラ」をチャーターして来年3月に小笠原へ

大手旅行会社クラブツーリズムは7月2日、商船三井クルーズが9月19日から営業航海に投入する新船「三井オーシャンサクラ(MTSUI OCEAN SAKURA)」(32,477総トン、乗客定員458人)をチャーターして来年3月前半に小笠原を訪ねるクルーズを造成し、販売を開始した。クラブツーリズムによると、「商船三井クルーズで長年培われた思いを受け継ぎ、心を込めた船旅をお届けするラグジュアリーなクルーズ船として9月に新規就航する。全室が海を望むスイートルームで約9割の客室にプライベートベランダを完備。日本船ならではのおもてなしとサービスで、東京の南はるか1000キロにある小笠原諸島に向かう」などとアピールしている。
来年3月10日に横浜港を出るこのクルーズは、5泊6日で小笠原を目指す。横浜を出た後は終日航海を経て12月午前8時ごろに父島に入港。オプショナルツアーなどを楽しんだ後、出港は翌13日午後4時。再び航海日をはさんで15日午前9時ごろに横浜港に帰港する。復路の終日航海日には鳥島や孀婦岩を船上から見学するコースを航行する予定。
また、船内ではチャーター企画らしく、クラシックのスペシャルコンサートや洋上落語講演会、小笠原諸島の古謡とハワイアンのスペシャルステージ、星空観賞会、寄港地にまつわるセミナーなど、オリジナルイベントを数多く計画するほか、寄港地にちなんだメニューの提供も予定している。