ホーム > クルーズニュース > 2026/7/14 中国・広州南沙 「フローラ・シティ」就航に向け準備中

現地時間の7月13日付け米系クルーズ業界誌によると、中国資本の新興船社アドラクルーズ(愛達郵輪)の2隻目の新造船「愛達・花城号(アドラ・フローラ・シティ)」が当面の発着港として利用する広州南沙で、11月22日のデビューに向けて同船の受け入れ準備が着々と進んでいるという。同誌によると、広州南沙での受け入れ準備作業は以下の「3つの分野で進められている」としている。
@ターミナル関係:バースの割り当て、ボーディングブリッジと陸電設備の調整
ACIQ関係:想定される乗客数に合わせて構築する税関、入国審査、検疫体制
B地元との連携:南沙や広州市中心部でのイベントと組み合わせた観光プラン
11月下旬から始まる「フローラ・シティ」のデビューシーズンは、香港やベトナムをはじめとする東南アジアに寄港するコースが中心で、17日間の「海のシルクロード探訪」と銘打ったクルーズもある。また、年明けには韓国や日本、フィリピンに寄港するショートクルーズを数多く運航する予定。