ホーム > クルーズニュース > 2026/7/16 シーボーンの28年春−29年春の配船 日本には「アンコール」

米カーニバルコーポレーション傘下のラグジュアリー系クルーズオペレーター(運航船社)シーボーンは現地時間の7月15日、2028年早春から2029年春にかけて運航するクルーズのスケジュール概要を発表した。当該期間中にシーボーンは「創立40周年の節目を迎える」といい、「2028年は配下船5隻で探検型クルーズを含めて54本を予定する」と説明する。探検クルーズを含めた主な配船海域はカリブ海、地中海、東南アジア、日本、アラスカ、北欧、北極・南極などとなっている。
注目の日本近海周遊には、冬場の東南アジアクルーズを終えた「シーボーンアンコール」(40,350総トン、乗客定員532人、2016年建造)が配船される。サクラのシーズンを中心に日本近海を周遊後は夏のアラスカへ。その後、秋の紅葉に合わせて再び来航し、晩秋まで複数の日本発着を運航する。冬場は東南アジアに向かうが、早春には日本に戻り、アラスカ配船直前まで日本近海を巡る。28年春から翌29年春にかけて運航する日本近海周遊などのスケジュールは以下の通り。
▽28年1月31日発 香港〜上海〜那覇〜宮古島〜花蓮〜基隆〜台中〜香港
▽28年2月12日発 香港〜台南〜台中〜基隆〜石垣島〜那覇〜油津〜高知〜大阪〜新宮〜清水〜東京
▽28年2月26日発 東京〜大阪〜釜山〜境港〜金沢〜新潟〜秋田〜青森〜宮古〜仙台〜ひたちなか〜東京
▽28年3月11日発 東京〜松山〜広島〜博多〜麗水〜長崎〜八代〜鹿児島〜大阪〜清水〜東京
▽28年3月25日発 東京〜高知〜細島〜鹿児島〜長崎〜釜山〜博多〜広島〜神戸〜清水〜横浜
▽28年4月8日発 横浜〜別府〜釜山〜境港〜舞鶴〜金沢〜新潟〜秋田〜青森〜函館〜東京
▽28年4月22日発 東京〜石巻〜宮古〜函館〜釧路〜アラスカ各地〜バンクーバー
◆28年9月8日発 バンクーバー〜アラスカ各地〜釧路〜宮古〜石巻〜ひたちなか〜東京
◆28年9月29日発 東京〜宮古〜室蘭〜函館〜小樽〜束草〜釜山〜済州島〜東京
◆28年10月13日発 東京〜大阪〜釜山〜境港〜敦賀〜富山〜酒田〜青森〜函館〜宮古〜東京
◆28年10月27日発 東京〜束草〜金沢〜新潟〜秋田〜青森〜函館〜宮古〜仙台〜ひたちなか〜東京
◆28年11月10日発 東京〜清水〜鹿児島〜長崎〜済州島〜広島〜松山〜高知〜神戸〜新宮〜東京
◆28年11月24日発 東京〜清水〜新宮〜大阪〜高知〜那覇〜宮古島〜花蓮〜基隆〜香港
▽29年1月31日発 香港〜上海〜那覇〜宮古島〜花蓮〜基隆〜台南〜香港
▽29年2月12日発 香港〜高雄〜台中〜基隆〜石垣島〜那覇〜高知〜大阪〜新宮〜清水〜東京
▽29年2月24日発 東京〜大阪〜釜山〜境港〜金沢〜新潟〜秋田〜青森〜宮古〜仙台〜ひたちなか〜東京
▽29年3月10日発 東京〜松山〜広島〜博多〜麗水〜長崎〜八代〜鹿児島〜神戸〜清水〜東京
▽29年3月24日発 東京〜高知〜細島〜鹿児島〜長崎〜釜山〜博多〜広島〜神戸〜清水〜東京
▽29年4月7日発 東京〜別府〜釜山〜境港〜舞鶴〜金沢〜新潟〜秋田〜青森〜函館〜東京
▽29年4月21日発 東京〜ひたちなか〜石巻〜宮古〜函館〜釧路〜アラスカ各地〜バンクーバー