ホーム > クルーズニュース > 2026/7/21 キュナード 「ビクトリア」を蘭のドックで今秋大改装

英キュナードラインは現地時間の7月20日、「クイーンビクトリア」(90,049総トン、乗客定員2074人、2007年建造、以下=QV)を今秋、大規模改装すると発表した。同社によると、QVは10月17日から11月5日までオランダのロッテルダムにあるドックに入渠するといい、「グランドロビーやスイートルームなどの空間を一新し、パビリオン・ウェルネス・カフェを新設する予定」などと概要を説明する。
グランドロビーの改装は、「QVが誇る時代を超えた優雅さをさらに際立たせるよう刷新される」予定で、クイーンズルームも「キュナードならではのアフタヌーンティーや生演奏、華やかなガラ・イブニングに最適な空間として生まれ変わる」という。また、クイーンズグリルスイートとプリンセスグリルスイートは、「豪華な調度品と洗練されたディテール、考え抜かれたデザインによってさらに充実し、洋上での究極の快適さとスタイルを提供する」などと展望する。
現時点の計画では、QVは11月7日から運航を再開し、来年は地中海やノルウェーのフィヨルド、カナリア諸島などを巡るクルーズに投入される。