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2019/11/21
沖縄総合事務局 クルーズ船寄港実績 10月51%増62回

内閣府沖縄総合事務局がまとめた国内外のクルーズ船寄港回数(速報値)によると、10月は前年同月比51%増の62回だった。前年同月比プラスは2カ月連続。内訳は外国籍船が62回(同51%増)、日本籍船の寄港はなかった。外国籍船は、今年3月まで欧米大手船社らによる中国発着の北東アジア周遊クルーズなどが順調に伸びて好調だったが、4−5月は連続して前年割れ。6月は再び大幅増に回復したものの、続く7−8月は一転して前年割れとなっていた。
1−10月累計は495回で前年同期比2%増。内訳は外国籍船478回(同2%増)、日本籍船17回(同13%増)。県内の寄港上位港は那覇(220回)、石垣(130回)、平良(120回)がベストスリー。併せて公表されたクルーズ関連トピックスは以下の通り。
@伊コスタクルーズが10月18日から、外国籍のクルーズ船では初となる那覇発着の南西諸島・台湾クルーズを運航した。日本近海周遊に投入中の「コスタネオロマンチカ」を配船し、宮古島、石垣島、台湾の基隆に寄港して那覇に戻った。同クルーズは2020年4月から期間限定で再び運航されるA那覇港新港埠頭で11月10日、那覇港国際クルーズ拠点整備事業の起工式が行われた。22万総トン級のクルーズ船寄港に備えた岸壁、泊地、ターミナル施設などを整備するもので、セレモニーには連携船社の米ロイヤルカリビアンクルーズ、スイスのMSCクルーズの幹部らも出席したB仏ポナンは11月12日、沖縄県庁で会見し、県内の離島を周遊するエクスペディションクルーズの運航決定を発表した。小型船「ル・ラペルーズ」(10,038総トン)を投入し、大阪から沖永良部島を経由し、座間味島、久米島、武富島、西表島、与那国島など、これまでクルーズ船の寄港がなかった小さな離島を巡る。


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