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2019/11/22
ヴァージン 西地中海に配船 2021年就航の第2船

2020年4月からクルーズ事業に新規参入する米ヴァージンボヤージズは、2021年5月に就航予定の2隻目の新造船(写真)を「バリアント・レディ」と名付けるとともに、当面の配船海域をバルセロナ発着の西地中海クルーズにすることを決めた。
10年以上前からクルーズ事業参入の準備を進めていたヴァージンは、伊フィンカンティエリ造船所で建造中の新造第1船「スカーレット・レディ」(110,000総トン、乗客定員2770人)が、先ごろ1回目の海上トライアルを終えたばかり。同船は米フロリダ半島のマイアミを発着拠点に西カリブ海クルーズやカリブ海のショートクルーズなどを提供する。
これに続く新造2隻目の「バリアント・レディ」は、2021年5月から営業航海に投入予定で、バルセロナを拠点に7泊の西地中海周遊を計3コース計画している。主な寄港地はイビザ、モンテカルロ、マルセイユ、アジャクシオ、マラガ、パルマデマヨルカ、ジブラルタルなど。船内に整備される娯楽施設などは第1船を踏襲ものとみられるが、その詳細は現時点で公表していない。
同社は4隻の新造クルーズ船を建造する計画があり、今回の配船海域公表でカリブ海と地中海配船が決まった。ひところは「アジア配船も十分検討に値する」と言われていただけに、3隻目以降の船名とともに配船海域がどこになるかに注目したい。


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