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2020/10/16
神戸市港湾局 衛生管理の最新取り組み公表


神戸市港湾局は10月16日、邦船2社による来月からの国内クルーズの再開と神戸港でのクルーズ船受け入れが再開されることを受けて、クルーズ船社の感染症拡大防止策と神戸港での衛生管理体制など最新の取り組みをまとめ公表した。加えて、神戸港のターミナル施設内で行う新たな感染症対策を紹介する動画を作成し、市ホームページで公開を始めた。
11月2日から予定されている邦船2社の営業運航再開を前に神戸港では、以下の要領でトライアル入港をきっかけに関連事項の確認のための訓練を実施する。概要は以下の通り。
 ▽船内で新型コロナウイルス感染者が1名(濃厚接触者3名)発生したと想定
 ▽緊急連絡体制と船内での早期隔離、濃厚接触調査の実施
 ▽着岸後の患者搬送と一般乗客の下船の動線分離などの確認
 ▽対象船@:「飛鳥U」 10月20日(火)午後0時半ごろから
    対象船A:「にっぽん丸」 10月30日(金)午後1時半ごろから
▽訓練時間はいずれも着岸直後から3時間ほど
    ◇
一方、市港湾局では、ターミナル利用者が安心してクルーズに出られるよう、また市民がクルーズ船の受け入れに不安感を持たないよう、客船ターミナルでの安全対策の概要をまとめ、動画を含めて公開している。動画は港湾局職員の手作りといい、出演者から撮影・編集まで「すべて局内のスタッフが考え、制作した」と説明する。ターミナル内の感染症対策は以下の通り。
 ▽高精度サーモグラフィーの導入
 ▽乗船者と一般の人との動線の分離(入口から分ける、フロアの使い方を大幅に変更など)
 ▽高頻度の消毒
 ▽船内で感染事例が発生した場合の緊急連絡体制の構築、下船動線の分離
 ▽営業再開前に船上と港をつないだ訓練の実施、保健所との緊密な連携など
    ※感染症対策を反映した新しいターミナルの利用方法を紹介する動画
https://www.city.kobe.lg.jp/a14075/kanko/leisure/harbor/passenger/schedule/terminalmovie2020.html

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