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2020/10/27
「飛鳥U」 2022 年オセアニアグランド 来年は中止、コースは引き継ぐ

郵船クルーズは10月26日、2022年2月上旬から「飛鳥U」(50,444トン)でオセアニアグランドクルーズを運航すると発表した。同クルーズは2021年1月出発で予定していた「オセアニアグランド」を引き継ぐもの。2021年のクルーズは「催行可否の検討を重ねてきたが、昨今の状況を総合的に判断し、催行中止を決定」(同社)し、翌2022年の運航に切り替える。これに伴い、スケジュールが空白となる2021年2月〜3月の新たなクルーズは、「後日発表する予定」(同)としている。
新たに決まった2022年のオセアニアグランドは、2021年予定のスケジュールを引き継ぎ、2022年2月2日に横浜、翌3日に神戸を出発。サイパン、オーストラリア(ケアンズ、シドニー、メルボルン、タスマニア島・バーニー)、ニュージーランド(ミルフォードサウンド通航、オークランド)、バヌアツ(ポートビラ)、グアムをめぐり、3月14日に横浜、翌15日に神戸に帰着する各41日間の日程となる。
8つある寄港地のうち、シドニーでは停泊し2日間のゆったり滞在。タスマニア島・バーニーは初寄港となる。また、ニュージーランド・フィヨルドのミルフォードサウンド通航では、「壮観な景色を間近にご覧いただける。ダイナミックな自然探訪と優美な街歩きの両方をお楽しみいただける」(同社)という。
クルーズ特典として、ケアンズでは「キュランダ半日観光」、シドニーでは「シドニー半日観光」に乗船客を案内する。バヌアツ・ポートビラでは、地元の人たちとの交流会も予定する。このほか、陸路・空路で内陸観光をお楽しめるランドプログラム(別料金/定員制)として、世界遺産のエアーズロック(オーストラリア)やマウントクック(ニュージーランド)を訪れるツアーも企画する。
船内では、多彩なエンターテイメントやグルメをご用意。特別企画として「文藝春秋」とコラボレーションし、直木賞作家・山本一力さんによるトークショーを予定。また、テノール歌手の錦織健さん、歌手・つのだ☆ひろさん、ジャズピアニストの国府弘子さんによるスペシャルステージ、中国料理「礼華」の新山重治シェフによるスペシャルディナーなども企画するという。

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