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2020/10/29
伊コスタ 配船スケジュールを大幅変更 新型コロナ再拡大受け

伊コスタクルーズは現地時間の10月28日、欧州域内での新型コロナウイルス(COVID−19)の感染再拡大を考慮して、晩秋以降に計画していた配船スケジュールを大幅に変更すると発表した。
今月10日に営業航海に復帰した同社初のLNG(液化天然ガス)を主燃料とする「コスタスメラルダ」は、11月14日からイタリア・フランス・スペインに寄港する1週間クルーズを急きょ取りやめ、現在運航中のラスペツィア、カリアリ、ナポリ、メッシーナ、チビタベッキアのイタリア国内だけに寄港する西地中海周遊を2021年2月末まで継続する。
復帰1隻目として9月6日から運航を再開した「コスタデリチョーザ」は、モンテネグロとクロアチアをめぐるクルーズを中止し、カタコロン、ピレウス、イラクリオン、バーリに寄港するイタリアとギリシャ周遊(7泊)を来年1月3日まで続ける。
一方、ジェノバ発着に就航中の「コスタディアデーマ」も、来春に予定していた2週間の地中海巡りを取りやめる。
また、12月半ばに引き渡し予定の新造船「コスタフィレンツェ」は、当初計画していたイタリア・フランス・スペイン周遊のスケジュールは変更しないものの、デビュー時期を来年2月末に延期する。
このほか、カリブ海に投入予定だった「コスタファボローザ」、年明けからワールドクルーズを計画していた「コスタデリチョーザ」も当初スケジュールを変更し、地中海周遊などに振り向けるという。

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