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2021/1/19
HAL 来夏のアラスカ配船 「ユーロダム」など6隻で

米ホーランドアメリカライン(HAL)は、新型コロナウイルス(COVID−19)の感染拡大を受けて昨季は自主的に運休した夏場のアラスカ周遊について、2022年の配船プランをまとめ公表した。アラスカ配船を開始して75周年の節目を迎える同年は、例年同様に4月下旬から9月半ばにかけて「ユーロダム」「コーニングスダム」「ニューアムステルダム」「ノールダム」「オーステルダム」「ズイデルダム」の計6隻を投入し、シアトル、バンクーバー、ウイティアー(アンカレッジ)を拠点港として運航する。
欧州と共に夏場の定番クルーズとなっているアラスカ配船だが、新型コロナの影響で昨夏は全便をキャンセルした。また、事態の収束時期が不明のため、今夏もシーズン途中からの配船を余儀なくされそうだ。
これに続く来夏は、例年の人気コースをほぼ踏襲し、バンクーバーとシアトル発着の7泊インサイドパッセージ、バンクーバーとウイティアーを片道7泊で結ぶ北行き・南行きの計4ルートを計画する。インサイドパッセージには、シアトル発着に「ユーロダム」など2隻、バンクーバー発着は「コーニングスダム」「ニューアムステルダム」など4隻を配船する。また、片道型には、「ノールダム」など2隻を投入する。
一方、アラスカ配船75周年を記念し、クルーズとセットするアラスカの陸上観光プログラムも例年以上に拡充する。7泊クルーズと組み合わせると、9日から18日のプログラムとなり、陸上ではデナリ国立公園やユーコン探訪などを盛り込んでいる。
HALのアラスカ配船では、その前後の春と秋の時期に西太平洋に数隻を振り向け、日本など北東アジア海域を周遊するケースが多い。2022年については現時点でアジア配船は未公表だが、再び同社フリートの来航を期待したい。

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