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2021/4/2
函館港 若松埠頭の供用開始 9万総トン級まで受け入れ可能に

北海道函館港で整備が進められていた若松埠頭が、3月末から供用を開始した。若松埠頭は観光客に人気の朝市が行われている地区に隣接し、JR函館駅も至近。路面電車にも乗り換えが容易なため、これまで大型船が接岸していた港町埠頭のように中心市街地までシャトルバスなどを利用する必要がない。船社発表のスケジュール通りに運航された場合、若松埠頭への今年度最初の寄港は、5月2日の「飛鳥U」となる。
若松埠頭は現在、岸壁延長360メートル(桟橋部250メートル、ドルフィン部110メートル)、水深9メートル。現時点で「クイーンエリザベス」など9万総トン級のクルーズまで受け入れ可能となっている。今年度末までに完了予定の泊地などの浚渫(水深10メートル)が終われば、日本発着クルーズに投入される「ダイヤモンドプリンセス」の寄港にも対応できるという。
また、若松埠頭には旅客ターミナルを新する設予定がある。函館市港湾空港部がまとめた資料によると、施設は鉄骨造平屋建て1234平方メートルで、1階の床面積は1210平方メートル。ターミナルの竣工は2022年度中を見込んでいる。

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