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2021/4/3
Vシップス アザマラのマネジメント業務を受託

海外業界誌の報道によると、クルーズ船など各種船舶の委託運航や管理業務を世界規模で展開するVシップスが、米系船社アザマラの技術サポートと乗組員のマネジメント業務などを受託していたことが分かった。米ロイヤルカリビアングループ(RCG)傘下のオペレーター(運航船社)だったアザマラは、投資会社の米シカモア・パートナーズが配下船3隻を含めて買収。さらに、米プリンセスクルーズが運航していた「パシフィックプリンセス」(30,277総トン、乗客定員約670人、1999年建造)も購入するなど、着々と営業運航再開に向けた準備を整えている。
Vシップスでは、RCGから買収したアザマラの配下船3隻に関して、新型コロナウイルス(COVID−19)感染拡大防止対策を含めた対応から業務をスタート。各船のスムーズな引き渡しに尽力したという。
新たなオーナーの下でのアザマラの運航再開時期がいつになるか、現時点では詳細を明らかにしていない。ただ、Vシップスは世界的な運航支援ネットワークを持つとともに、拠点港機能を備えるさまざまな国にローカルエキスパートを配置。これらにより、日本に寄港した実績もある「アザマラジャーニー」「アザマラクエスト」など3万総トン級の配下船4隻は「(発着港や寄港先の国々の関係当局から了解が得られさえすれば)比較的早い段階で運航再開に漕ぎつけるのではないか」と見る向きは多い。

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