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2021/4/9
外国船社の日本法人など 国際クルーズ再開へ任意団体設立

外国クルーズ船社の日本法人や日本支社、駐在する代表者が参画する任意団体、日本国際クルーズ協議会(JICC)の設立総会が4月9日、東京で開かれ、会長にカーニバル・ジャパンの堀川悟社長、副会長にシルバーシークルーズ日本・韓国支社の糸川雄介支社長を選出した。今後は、感染症予防対策の徹底などを広く周知しながら、港湾関係者や邦船クルーズ各社らと連携して国際クルーズの一日も早い再開に向けて活動していく。
総会議事に先立ち、来賓として登壇した国土交通省の田昌行港湾局長(写真)は、「コロナ禍のなかで運航再開には慎重な対策が必要」とした上で、「JICC設立は時宜を得た試みであり、クルーズに関する正確な情報発信などを期待している」とあいさつした。
JICCは、国際クルーズ船を所有・運航する外国クルーズ船社の日本法人や日本駐在支店などを正会員とし、日本国内の船舶代理店やランドオペレーター、旅行業者などを準会員とする。設立時点の正会員は9社、準会員は20社。事務局は、みなと総合研究財団・クルーズ総合研究所内に置く。
当面の事業方針は、@新型コロナウイルス(COVID−19)の影響で運休している日本での国際クルーズの再開に向けて、クルーズ業界関係者と協力して安全・安心なクルーズを周知し、理解促進に努めるA会員相互の連携を図り、日本周辺の新たなクルーズの開発と、その魅力を世界に発信する−を掲げている。




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