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2021/8/1
カーニバル 初のLNG燃料船「マルディグラ」就航

米カーニバルクルーズラインは現地時間の7月31日、LNG(液化天然ガス)を燃料とする同社初のフリート「マルディグラ」(183,900総トン)が、拠点港となるフロリダ州ポートカナベラルからデビュークルーズに同日夕に出港した、と発表した。当面の間、プエルトリコやドミニカ、バハマに寄港するカリブ海周遊7泊クルーズに配船される。同船は、環境配慮型の運航が可能な、北米拠点で運航される初めてのLNG燃料船となる。
新型コロナウイルス(COVID−19)の世界的な感染拡大を受けて同社が自主運休に入って以降、ポートカナベラルからクルーズ船の運航が再開されるのは16カ月ぶり。その第1船の出港を前に同社のクリスティーヌ・ダフィー社長は、「新造船計画から5年の歳月を経て、ようやく『マルディグラ』就航の日を迎えた。これまでにない素晴らしい船の旅を提供できるこの船の運航開始は、(クルーズ船の運航休止で経済的なダメージを受けていた)寄港地や拠点港のコミュニティを支援することにもつながる」などとコメントを寄せた。
同船は、カーニバルにとって5隻目の運航再開フリートで、10月までに同社は配下船の半数以上に相当する15隻の復帰を予定している。

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