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2021/8/27
マリンポートかごしま 新ターミナル供用は2年遅れの2024年に

国際クルーズ拠点港湾に指定されている鹿児島港「マリンポートかごしま」で、来年3月竣工を目指して米ロイヤルカリビアングループ(RCG)が整備している新しい旅客ターミナルの供用が、2年程度遅れる見通しであることが分かった。同港を管理する鹿児島県が25日に明らかにした。同県によると、新型コロナウイルス(COVID−19)の感染拡大を受けて、「RCGがプロジェクトに関する投資計画の見直しを行うことにしたため」などと理由を説明している。新ターミナルの運用は、2024年春頃になるという。
2018年6月に国際クルーズ拠点港湾に指定された「マリンポートかごしま」では、CIQ(税関、入出国管理、検疫)機能などを備える新ターミナルをパートナー船社のRCG、寄港地観光などで利用する大型バスの駐車場を県、世界最大級の22万総トン級のクルーズ船が接岸可能な岸壁(延長410メートル)を国が整備し、それぞれ来春の供用開始を目標に工事作業を進めてきた。
同県港湾空港課によると、RCG側は「新ターミナル整備は2年程度遅れるものの、今後も引き続き県や関係者と協議しながら、新たな旅客ターミナルの建設と運用開始に向け、責任を持って対応する」と話しているという。

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