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2021/10/2
招商バイキング 1日から営業運航スタート

米バイキングクルーズが中国企業と合弁で立ち上げたクルーズ船社、招商バイキングクルーズは10月1日、「招商伊敦(チャイナ・マーチャンツ・エデン)」(47,800総トン、乗客定員930人、2017年建造、旧「バイキングサン」が1日から営業航海を開始したと発表した。初航海は深圳の蛇口を発着港として海南島の三亜に寄港する7泊のコースタルクルーズで、今後は上海発着や深圳と上海を結ぶ片道型の7泊なども運航するという。主な寄港地は舟山、洞頭島(温州)、厦門、三亜、海南島の海口、鳳凰州島など予定する。
同船には、伝統的な中国料理を提供するレストランのほか、イタリアンや北欧料理のレストランを備える。また、エンターテインメントでは中国の古舞踊や音楽演奏、ショッピングエリアでは中国の民工芸品なども扱うとしている。
新型コロナウイルス(COVID−19)感染防止対策では、「事前に策定した安心安全運航のためのプロトコルに準拠して乗客・乗員に各種対策の徹底を求める」としているが、乗船前のワクチン接種や乗船当日のPCR検査実施などについては触れていない。
招商バイキングクルーズは、2019年4月にバイキングと中国国有企業チャイナ・マーチャンツ・グループ(招商局集団)傘下の招商蛇口がクルーズ連携で交わした覚書を受けて、2020年秋に中国沿岸を主な配船海域とするラグジュアリー系クルーズ船社として立ち上げた。運航船の「招商伊敦」は4月半ばに深圳で招商バイキングクルーズに引き渡され、中国籍船への変更手続きを完了。6月末に船名を改めている。

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