ホーム > クルーズニュース > 2023/3/16 クリスタルの配下船2隻 ノブ監修の「UMI UMA」復活
英A&Kトラベルグループが「クリスタルシンフォニー」と「クリスタルセレニティ」の2隻を買船して昨年夏に再興した新生クリスタルクルーズは現地時間の3月15日、旧クリスタル時代のスペシャリティダイニングとして著名マスターシェフのノブ・マツヒサ氏が監修する「UMI UMA」を復活させると発表した。
同社によると、同ダイニングではエレガントでモダンな雰囲気の料理を中心に提供するといい、「チリ産シーバスのグリル、和牛フィレステーキ、新鮮な寿司など、東洋のエキゾチックな伝統にインスパイアされたメニューの数々をお召し上がりいただける」などとアピールしている。現時点の計画では、11日までのクルーズで1人1回、それ以上のクルーズでは2回の「UMI UMA」無料予約が料金に含まれるといい、追加予約する場合は、「空き状況に応じて別途料金で予約できる」と説明する。
新生クリスタルクルーズが発表済みの今季のクルーズは、「セレニティ」が7月31日に仏マルセイユを出てポルトガルのリスボンに向かうコース、「シンフォニー」は9月1日にギリシャのピレウスを出港してトルコのイスタンブールを目指すクルーズからとなる。来年にかけての2隻の配船海域は、地中海、北欧・バルト海、北米・カナダ、カリブ海、アラスカ、中東、アジア、オセアニアなど広範囲におよぶ。アジア配船では「シンフォニー」がインドからシンガポール、タイ、香港などを周遊するコースを計画している。