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「21世紀の港湾都市 −港湾と都市との関係性についての新たな挑戦−」(The Port City of the XXIst Century New Challenges in the relationship between Port and City)が出版されました

 国際港湾協会(IAPH)2009年総会(イタリア国ジェノア市で開催)の「港湾と都市」部会で、高松 享WAVE客員研究員(東京都市大学教授)は、「日本におけるウォーターフロント開発政策とWAVEの役割」について招待講演をしました。このときの議論に触発され、イタリア国ベネツィア市に拠点を置くAssociation for the collaboration between ports and cities (港湾都市協調協会) (略称RETE)(www.reteonline.org)が、協会活動10周年記念誌として出版しました。欧米の主要港湾都市におけるウォーターフロント開発や、港湾と都市の関係性についての現代的考察などの所論が英語・イタリア語の併記で収められています。編者はJ.AlemanyとR.Bruttomessoさんです。
   日本におけるウォーターフロント開発の経緯や、非営利公益団体として財団法人港湾空間高度化環境研究センター(当時)が果たした役割についても、一節を割いてコンパクトに掲載されています。みなと総研の書架に1冊置いてありますので、ご興味のある方はぜひごらんください。また、イタリアのAmazon (http://www.amazon.it/)にアクセスし、Libriの欄から書籍名を入力すると容易に検索できます。定価60ユーロのところ、割引値段で購入が可能のようです。
  なお、出版元のRETEは、理事会決議に基づき、著者了解の下で稿料予算の一部を東北震災復興のためにイタリア赤十字社に寄付したそうです。ありがとうございます。

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本の表紙(La Ciudad Portuaria del siglo XXI / The Port City of the XXIst Century)

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記念誌への寄稿に対し、RETE会長から高松教授に送られた感謝状

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