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国際港湾協会中間年総会(Jerusalem 2012)に出席しました

 国際港湾協会(IAPH)の中間年総会(Jerusalem 2012)に、みなと総研専務理事細川恭史を派遣しました。この会は、二年ごとに開催される総会(昨年は釜山港で開催・来年はロスアンジェルス港で開催予定)の間の年に開かれる中間年総会で、世界の港湾界の動向分析や情報交換が行われます。IAPHの専門委員会も併設され、活動課題が議論されます。
  今回は、イスラエル国エルサレム市で5月21日から24日まで開催されました。みなと総研細川恭史は、環境委員会委員として環境委員会に参加するとともに、総会と各セッションに参加しました。港湾をめぐる環境課題とそれへの対応、最近の世界経済と物流動向、港湾の管理経営と地元地域との関係性の構築、災害防止や安全確保の状況などの発表・討議を聴講しました。世界の港湾は、ロジスティックスチェインのなかの結節点としての港湾の果たす役割をどのように見て居るのか、興味深い議論や事例を知ることができました。

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  港湾から背後圏への積替輸送(intermodal)でも鉄道やバージを活用するなど、従来のトラックからの転換も考えようという提案(「WPCI:世界港湾気候変動イニシアチブ」・IAPH環境委員会の下に活動が行われている)。

 訪問する機会がそれほど多くない街ですが、市内は平穏で、一人歩きでもそれほど危険な様子もありませんでした。空港とエルサレム市を結ぶ高速道路は大変立派でした。当地は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の古い聖地です。会議後の史跡訪問も興味深いものでした。

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「嘆きの壁(西壁)」前でお祈りをするユダヤ教の人たち

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