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港別みなと文化アーカイブス
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港別みなと文化アーカイブス(港・執筆者一覧)

港名

七尾港

お名前

北林 雅康(きたばやし まさやす)

略歴

  • 奈良大学文化財学科卒。
  • 平成12年、七尾市教育委員会文化財課(当時、文化課)に配属。主に埋蔵文化財発掘調査を担当。
  • 「史跡 万行遺跡」、「史跡 能登国分寺跡」、「三室遺跡群」等の発掘調査を行う。
  • 七尾市文化財資料展示館などの企画展を行い、市内の歴史資料の収集に努める。
  • 最近は、火起こしや勾玉づくりなど古代歴史体験を子供達に体験してもらう普及活動に夢中。

発表論文等

  • 「古墳時代初頭の大型建物群と方形区画−石川県七尾市万行遺跡について−」(『条里制・古代都市研究 第19号』、2003年)
  • 「長齢寺前田利家・利長石廟−能登半島地震による修復調査の報告」(『能登の文化財 第42輯』、2008年)
  • 「三室遺跡群(三室オオタン・トクサ遺跡)発掘調査報告書」

当該港との係わり

三室遺跡群の発掘調査で縄文時代中期の丸木舟を発見。その後、三室地区で最近まで丸木舟を製作していた家の聞き取り調査等を実施。
史跡 万行遺跡は、当時七尾湾に面した立地で、大型建物群は日本海を介した物流・交易の象徴としての倉庫群であり、七尾港としての存在が、古墳時代初頭までさかのぼれる発掘成果を得られたことから、過去から現在までの七尾のみなとに関心を持つ。

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